「あいうえおの本」安野光雅著。
私が子どもの時に大好きだった「あいうえおの本」今は我が子のお気に入りに。
大人になった現在、何度見返しても全く色あせない魅力的なこの絵本
繊細で美しい安野さんのイラストは正直であってまじめ過ぎずユーモアたっぷり。
特に「れ」、昔このページが大好きでした。
枠のイラストも「れ」のつくアイテムだったとは、大人になって気づいたこの絵本の綿密さに感動。
絵本って深いな〜。
人間の基礎を作る大切な役目でもある絵本、イラストのみでこんなにも楽しませてくれるものって最高の芸術だな。
昨日は青山外苑前にある「温石薬石整体院」へ。
ここは私が薬石整体の技術を習得した整体院です。
久々の訪問にもかかわらず皆さんが暖かく迎えてくれて嬉しかったのでした。
「もっと顔をだして、施術を受けに来なさいよ!」とクリクリお目めの元気男、院長である奥村先生。
そうです、薬石整体が大好きで「tontoにもこの素晴らしいストーンの施術を!」と惚れに惚れ込んだこの薬石整体。
冷え性の私はこの薬石が大好きなんです、もっともっと受けたい気持ちでいつでもいっぱいです。
近くに温石薬石整体を行う方がいないので私はいつもセルフ薬石整体を考案して薬石たちと楽しく暮らしています。
+ヨガで効果がアップ。
いつものように何気なく薬石を肩甲間部に当てる様を見た橘先生には「なんと器用な!」と笑われちゃいましたが、もっともっとと石を持って背中に手を回しているといつの間にか手が届くようになっていたのでした。
訓練、いやいや執念の賜物ですね。
薬石の魅力を再確認。やっぱり最高です。じんわり〜時には強く体の芯から温めてほぐしますので、未体験の方はぜひtontonへ!
お客様である湯河原のカフェ「アリデリ」さまから評判を聞いた「パンとエスプレッソと」にておいしいキッシュとカフェモカを。
外苑前に移転する前「温石薬石整体院」が元々あった場所と目と鼻の先に位置するこのカフェは狭く目立たないのにずいぶん人の出入りが激しくて真鶴生活の私には驚きつつ、通っていた頃から比べるとかなりの変貌を遂げた通りにも目が点でした。
ちなみに1日2回もダチョウ倶楽部の寺門ジモン氏に遭遇。これには意味なし。
先日鑑賞した映画「レボリュショナリーロード」
最初から最期まで釘付けで、飲みかけのマッグカップを置くことも忘れる程夢中になってしまいました。
「生きること」の本当の意味に気づいた人が生きるにはこの社会は苦しすぎる、そのことが細かく深く描かれています。
自分の魂の向かいたい方向へ向かうことが「自分の人生を創造すること、これが生きる事の本質」だと解った妻。
彼女は勇気のある大胆な提案を夫に持ちかける。
「あなたは本当に特別な人間なんだ、パリに行ってやりたい事をやりましょう。私が働いくから、あなたはあなたらしく生きるのよ。」
でもでも、デカプリオ演じる夫は戸惑う。本当にやりたい事がわからない、自由に生きろと言われてもできない。
だって今までそんな真剣に選択する事を考えてなどいないし、自分を見つめてこなかったわけです。
でもでも退屈な会社勤務にぼやき、くだらないメンツと酒を飲み、ちょっと若い社員と浮気して退屈しのぎ、幼少の頃「父親みたいになりたくない」と思っていたはずなのに今では父親と同じ道を歩んでいる現実。
満たされない日々ではあるが、いざこの生活を捨てて「やりたいことをやる」勇気もない。
そして勇気のある妻に対して「パリ移住計画」は浅はかだと奇異な目でみる周りの人間。
生まれて来てからの刷り込みの価値観、過去の経験から人は可能性の芽をつむ。
自分より幸せになろうとする者に対して批判的になり,自分より幸せであると思っている者に対して嫉妬し、正直に生きる者に対して真実に気づかされるのが怖くて馬鹿にする。
たとえ結果がどうなろうとも、自分の選択に責任を持って生きればいい。
周りがとやかく言う事ではないのに何かと口を挟むがその源は愛ではない。
心から心配している様な事をぬかすが不幸になったら軽く笑うのである。
超!超!超おすすめです。とにかく一見の価値あり!
この世の中は苦しい。
でも私はこの世に用事があって生まれたのだから自分の魂を生き抜く。
私は工場夜景が大好き♡というわけで行ってきました「工場夜景アドベンチャークルーズ」へ!
根岸のシンボルタワー周辺のコンテナエリアには巨大なキリンの様に見える迫力のある骨組みの物体(コンテナを吊るもの?)がずらり〜。
この光景は昼間に見ても興奮していた私ですので、夜バージョンは鼻血が出そうになりました。
静と動、無機質なものと有機質のものの調和、闇に浮かぶ神秘な光は美しくて私の心を掴んで離しません。
この世のものとは思えないスペーシー感がたまりませんね〜。
過度の集中によりすっかり瞬きを忘れてしまい生理現象で涙が!嬉し過ぎて口元緩みよれよれと口が開きっぱなしで大量のヨダレが!
日頃寒さに弱い人間なのですが、寒さの中で見る夜景は格別ということで全く気にならず90分のナイトクルージングもあっという間。
工場萌えの要素がある方には当然ですが超がつくおすすめツアーです!
This is it、観てきました。
私の様な予備知識0の人間はいないと思いますが、相当の勘違いをしていました。
ドキュメンタリーフィルムと思い込んでいたのでした。
矢沢永吉さんのNHKで放送していたドキュメンタリーがかなりツボだったので同じたぐいかと。
内容は皆さんご存知のリハの記録です。
舞台上で使用する映像の撮影風景のスケールの大きさ、完成度はさすが世界のマイケルです。
今更お金の掛け方や綿密さには驚きませんがマイケルが現場でいろいろ指示してます(当然なのに)。
あえて言ってしまうほどの「本当に存在してたんだ」感。
スリラーの3Dバージョンの撮影風景はすばらしく完成した映像を観たい!!のに完成形を披露してくれないもどかしさ。
3Dのメガネ渡されてないの私だけ??と周りをキョロリ。
しかし特別にマイケルファンではなかった私、こんな私が蔵出し映像観てていいのか?という申し訳ない気分。
これはあくまでアーティストとしてのマイケル像が確立している人が観て楽しむもの。
日頃マイケルのパフォーマンスの完成度の高さや超完璧主義だったことは何となく知っていますが、日頃コンサートに行ったり入手できる映像は全てチェックしているというリアルなファンが観て価値を見いだすものであり、興奮もひと際でしょう。
生前のマイケルはリハ映像など絶対公開するつもりもなく、DVD特典にもないし一切のメディアにおいて放送されたこともないそうです。
だから公開することに賛否両論あったとのこと。
聴衆の前で完璧なパフォーマンスを披露し、感情の起伏を察せないマイケルジャクソンに私自身は魅力を感じていませんでした。
ジャクソン5の楽曲は好きなものが多くよく聴いているし、ダンスだって感心します。
でもマイケルジャクソンについての入ってくる情報は非常にぶっとんだ話題が多く、スターの最期=悲しい、という簡単すぎる略図がいつの間にか頭の中に。
人間と云うより「スター」であり、もう宇宙人。
前にも書きましたが実在すら疑っちゃう感じです。
だって熱狂的なファンすら日本ではお目にかからないじゃないか。
そんな私も今年の夏、初めて「マイケルファン」に会いました。
日本人でマイケルファンがいたことに驚く始末。(いますよね〜)
その方のお店でマイケルのライブ映像を観たりコンサートの話を聞いたのでした。
このフィルムを観てマイケルジャクソンが人間だったということを再認識。
冗談言ったり、バックダンサーの熱狂に煽られてリハなのに本気で唄ったりすることに感動しました。
そして本気で森林伐採、環境破壊を食い止めたいと思っていることも。
本気なので怖いです。
これはスルーできないすごいことです、大人がそんなことを真顔で訴えているのですから。
この映像を公開したことは多くの問題を投げかけている、と同時に感動を与えているという意味ではマイケルの意思に反していないと思いました。
今まで奇異の目で彼を観ていた自分を反省し、メディアの恐ろしさと悲しさと事実は伝わりにくいということを改めて感じました。
自分にできないことはない、みんなにもできるよ!!とマイケルはいつも完璧なダンスと唄うことで私たちにメッセージを送っていたのかも。
少なからず私はパワーをもらいました。
想いを込めることの大切さを感じました。
友人のさとちゃんより素敵な写真が届きました。
先日我が家に遊びに来てくれた日の写真です。
彼女はウエディング&結婚記念のポートレイト写真のプロカメラマンとして日々活躍しています。
さとちゃんの写真は本当に優しい。
彼女の写真の中の自分の表情や子どもの表情に驚かされます。
私が撮り手の子どもの成長記録ばかりのアルバムでいつでもひと際目を引きます。
親子写真が貴重なこともありますが、私と目線が違う、構図の好みもトーンもすべてが違うのです。
かめこを撮っても全く違ってくるのです。
この写真が送られて来たことでインスパイアされました。
昔撮った写真たち、ネガやリバーサルフィルムを倉庫から引っ張りだして引き延ばして焼いてみたり。(といっても現像はお店です)
ネガを覗いくと途端に「その頃の感覚」にぐいっと引き込まれています。
写真は10年.20年経って見るのがいい。
すぐ近い過去ではまったく意味合いが違うのです。
1点の現像した写真をtontonの白い壁に飾りたいと思います。
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