2009-01-31 - Re-Born

いろいろあって今日から生まれ変わった私です。
これからもよろしくお願いいたします。
節分は各季節の始まりの前日。
今の現状を変えたい人や、目標を決めてスタートしたい人にはいい日です。

今日本屋で目についた「谷川俊太郎の問う言葉 答える言葉」。さらっと立ち読むと飛び込んで来る詩が胸にささる〜。
ホント心突き動かされました。
ある波にのると必要な時に必要な出会いがあったり、情報が入ってくるものです。
最近それをよく感じています。
その一つにこのパラリ読み、または立ち読み(ともいう)で開いた一文が今の自分にめがけて発信されているのか?!ってくらいリンクしていることって多いですよね。
まさしくそのシンクロを感じました、この本に。

「自分とは小さいころからしょっちゅう出会っているようにも思えるし、いまだにほんとうの自分とは出会っていないような気もする」
             谷川俊太郎 問う言葉 答える言葉より

写真は娘っこが制作した看板。tonton看板を手描きで製作中の私の横で「私も!」の声で始めて即完成。

2009-01-30 - 川上弘美のイメージソース

先日発見した驚きの事実。
何気なくUCカードの会員誌「てんとう虫」に目を走らせると小説家の川上弘美氏のインタビュー記事が気に止まった母。
川上氏は「真鶴」という作品もあって真鶴でいろいろインスピレーションを受けている作家の1人(結構いるんですよ〜、画家さんとか陶芸家など)。
真鶴町民である母が記事を読むのは自然なこと。
しかし読んで驚き。
新作「どこから行っても遠い町」のイメージの源、インスピレーションを受けたのは私の実家であり、ひものと塩辛の穴場的老舗「青貫水産」だと解釈できる文章が登場!
青貫の店を正面に見ると上の方に(2階ベランダ)小さい小屋があるのがみえるのですが、「この小屋がなんだか気になる〜」と思ったそうです。
そして「干物やの壁にコクトーやピカソのポストカードが貼ってある。なんで?」とも思ったそうです。
そこを結びつけて小屋にすんでいる人物像が出来上がり物語は展開していくのでした。
種を明かせば色気の無い小屋の実態。
それは祖母の片付けられない&捨てられない症候群が建てた、私から言わせるとがらくたばかりの物置。
でも景観を損ねるため本人は気にしていないようだが何度か人に「あれは何なの?」と「無い方がいいよね。」など物議をかもしているのですが、ここにきて自体は急変。
マイナス要素の目立った存在が小説の材料になるのだから捨てたものじゃない。
そして店の中のポストカード、父が絵画が好きなのでたまたま貼ったとのこと。
私は生まれた頃から青貫水産の店内を見ているからおもしろがれない。
他人の店ではしょっちゅう「謎」に気に反応しているのに。
やはり干物やと芸術はミスマッチなのだろうか?
あれ麻痺してる私の感覚。
日常って本当におもしろい、予想を上回る展開ばかり。想像をかきたてるものは些細な物事で充分なんですね。
楽しく生きる秘訣を見つけたような気がします。

2009-01-27 - ツボ押しグッズ〜その1

昔から大好きな健康グッズ。
その中でもツボ押しグッズには人生相当な時間を費やして吟味してると思われます。
私が足つぼにすがる想いで通っていた頃(10年前になります)は最高にお金の無い生活でした。でもでも仕事柄浮腫はヒドく辛い毎日。
どうにかして楽になりたい一心。
足つぼには(のちの私の師匠)通っていたけれどなにせお金がないもので頻繁には施術を受けられない。
そこでハンズなどで扱っている安めの健康おもしろグッズ売り場に行ってはなかなか買わないくせに何日も試しに来るというマッサージ機売り場の常連と同じしつこい消費者でした。
できる限り自分でお金をかけないで楽になろうと試行錯誤していたので買うとなったら真剣勝負。物が増えると困る収納問題を抱えコンパクトな商品にターゲットを絞る。
そんな真剣なセレクトにより1番最初に手に入れたのが「球力」
この球力,足裏だけではなく隠れメニューの様に手のひらバージョンもあるのですが(今紛失中)かなりの役立たず。
手のひらタイプとは比べ物にならないくらい足裏タイプの球力は刺激的。
私のfavorite足つぼグッズでした。押し入れのどこかに長いこと眠っていたのですが気がつけば娘っこが自分で使っていたり、人に乗ってみろと勧めているので日の目をみることに。
今にして思えばハード過ぎる〜。
人によってツボの位置も多少違うのに強引に「そこ」になる揺るぎない構造が潔い。

長年愛用した球力だったけど買った直後足が大きくなったのか、購入時に足がむくんでなかったのか、足指関節が曲がっていたのか、ちょっとサイズが小さかったことになり残念。
今ではかなり自分の足とのサイズが合わないのでサイズが命のこの商品、娘っこの成長を待つしかないようです。
でも足自体は窮屈な靴に押し込まれもせず、長時間立ちっぱなしの状況に晒されることもなくなってのびの〜びしています。
これが本来の足、脚、そして足止(あし)だったんだな、しみじみ。

2009-01-24 - 気血流注法

身体のサイクルは正式には25時間ですが、皆さんがご存知のように生活上は1日24時間です。

各臓器がそれぞれ一番機能を高めている時間を示すのが中国医学でいわれる[気血流注法]

私はこの表を壁にはって臓器の働きっぷりと合せてチェックしています。

01〜03時(夜中)肝臓、
03〜05肺,
05〜07大腸、
07〜09時(朝)胃、
09〜11脾臓、
11〜13時(昼)心臓,
13〜15小腸,
15〜17膀胱、
17〜19時(夜)腎臓、
19〜21心包、
21〜23三焦、
23〜01時胆のう

便秘のある人は大腸の活発な時間帯5時〜7時にお水を飲むと、いきむことなくさらり〜と排便できるはずです。
臓器が働きたい時に働いてもらうほうが効率がいいはずですから。

「朝ご飯は食べましょう」とよく言いますが、朝の7時〜9時がこれは胃が活発な時間だからとも言えます。
胃の活動に適した時間に食べれば負担をかけないで消化が進みます。
肥満防止の大事なポインです。
エネルギーが必要な朝だからという点はもちろんですが、プラス気血流中法の教えも頭の片隅にあるといいかもしれません。
因に心包は心臓の周りの膜、袋と解釈されています。
そしてもう一つ、三焦はリンパともいわれていますがはっきりしないのが現状です。
気、プラナー、エネルギーと解釈してよいでしょう。

気血の気はエネルギーなどの目に見えないもの、血は血液、リンパ液、津液。

健康な肉体に健康な魂は宿る、体内の巡りをよくして毎日健康。

2009-01-22 - ヨコハマメリー

先日中野ブロードウェイにて数年前に上映を見逃したドキュメンタリー映画「ヨコハマメリー」のDVDを発見。
当然この辺りのレンタルショップには入荷されていないのでここで買わねば観る事すらできない。
観たい一心で即購入。
大好きな(これもドキュメンタリー)映画「アンチェイン」も見つけたのですが希少価値のある品のようでガラスのケースに陳列されお値段¥5890だったので、ここはまだ観ぬ名作を期待して定価の「ヨコハマメリー」にいたしました。
横浜の町に戦後50年間たち続けた娼婦のメリーさん。コウゴウヘイカ、キンピカさんなどなど呼び名は様々。
とにかく顔も洋服もまっ白くて貴族の様な気品溢れる立ち振る舞い、いつしか横浜の風景の一部となった。
私もあの付近になじみがある。野毛、日ノ出町、黄金町,伊勢佐木、寿町,長者町そして福富町。
福富町にはボデガというレゲエバーがあったので憧れの地?思い出の地でもありました。
横浜の歌舞伎町と言われていたようだが、歌舞伎町より遥かにコーリア色強くクレイジーケンバンドの世界観でツボです。
寿町、天国と地獄。生きる事の厳しさを見せつけられる町。
そんな横浜の町で何度かメリーさんを見たなど噂を聞くのに、一度も拝見したことがなく悔しがっていたものです。
最終的に今回DVDで姿を拝見することになって衝撃でした。
メリーさんを語る横浜の人々はとても優しく穏やかで美しい。
それはそれは敬いの心に溢れた言葉。
家を持たないでGMビルという福富町のビルの廊下でパイプイスに座りながら眠っていたメリーさん。
ある日「私自分の帰るお家が欲い。」と言った。
その言葉が胸に突き刺さる。
メリーさんとは何だったのか?
メリーさんが愛してやまなかった横浜とは何だったのか?
人が生きるという事、それは残酷だけれど美しい。
このドキュメンタリーはすごく自然な形で横浜の歴史の一部であるメリーさんを立体化しているので気持ちがよかったです。ドキュメンタリーと言っても作られたもの。
その人物に密着したフィルムが膨大にあったとしても編集でその人物像をいくらでも作り手の思いのままにできるわけだが、でもこの映画は無理にメリーさん像を作り上げること無く感傷的なBGMやナレーションもなく、肌触りのよい映画。
人が人を想う時、こんな繋がり方もあるんだな。
手を差し伸べることや意見することでなく、見守ることでメリーさんを励まし受け入れ深く理解する、時には人々はメリーさんに勇気を貰い。
この映画に登場する人々を育てた横浜の気質、環境、そして時代。
輝かしき横浜の歴史と共に、人間のぬくもりに抱かれる
心にしみる一作品です。

2009-01-19 - 初めてのパン

昨日初めて親子でパン作り。どうやら発酵が行き過ぎてしまった様でパサついてはおりますが味はなかなかのアンパンとバターロールです。写してみると硬さが滲み出ている、まるで念写のようになってしまいました。今まで粉の活用を全くしていなかったのですが、パンを作った事で「家に食べ物がなくなっても粉さえあれば何とかなるわよ!!」と思えるものですね。
今は「パンを上手に焼ける様になりたい」と我ら親子は同じ目標を胸に希望に満ちています。
でも子どもは気分でころりんころりん目標が変わるので早くも変わってしまった様子。いろいろな事をやたらと記憶してはお話する娘っこなのに昨日のパサつきパンの事はまったく話題にしません。
失敗や都合の悪い事は記憶から削除しているのかな??
念願のパン作りを実践したことで満足なんだろうか?
これからの時代は女も男も自炊必須。今から身につけて欲しいのはやっぱり料理。これからオーブンを活用して楽しいホームメイド生活を楽しみたし。

2009-01-18 - 左義長in大磯

昨日初めておよその町のどんど焼きを体験して参りました。
大磯の海岸に点々と八つの櫓が組んであり夜七時に一斉に点火します。一つ一つが小さいので迫力は無いけれどあっちらこちらにできている人だかりが何層にもなっているので、さすが大磯人口高し。
書き初めが舞ったりお飾りが火の勢いでなびく様はどんど焼きらしくいい感じ。でも燃え盛る火に合せての太鼓は適当に叩いているだけの様子。
その点我が町岩は、練習している岩はやし連合の子どもや大人なので息もあって一曲一曲心地よい。対抗意識を燃やしてしまったが、どちらも違って風情があっていいものです。
団子のスタイルがお数珠タイプに細い長い棒というのが主流の大磯。
そしてアルミホイルにまかないでむき出しの家が多い。これでは火の上に置けない?焦げやすい?表面硬い?木が折れない大丈夫?と心配しちゃう。
皆焦がさぬよう必至で手で吊るしながら火にあぶるのだが数珠スタイルは下の方ばかり焼けやすく均等に焼けないし、アルミホイルがないので心配したように焦げていた。
岩は皆食べる事に頭を巡らし、追求した結果太い木に大きな団子、アルミホイルにつつみ直置きが伝統になったのだね。
見た目おかしいけど、美味しい方がよいというのも土地柄なのかもしれません。結局私は地元を愛しているんです、はい。


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